阪神・淡路大震災発生から26年。
日本で初めての大都市直下を震源とする地震で、震度階級に震度7が導入されてから初めて最大震度7が記録された大地震でもありました。
日本は世界的に見ても地震大国です。
今後30年以内に70%~80%の確率で発生するといわれているん南海トラフ巨大地震。
カウントダウンが刻まれるなか、当時を振り返り必要な備えを考えましょう。
◇展示期間:2021年3月27日(土)~4月11日(日)
◇場 所:センターコート特設会場
◇展 示:被災当時とその後を比較する写真パネル、兵庫県内に残る自然災害の被災地を訪ねた連載「災事記」、動画
◇展示期間:2021年3月27日(土)~4月11日(日)
◇場 所:大正屋横スペース
◇展 示:南あわじ市で実際に設置予定の避難所再現、「マイ避難カード」を作るコーナー、トイレカー見学(3/27・4/11限定)
◇日時:2021年3月27日(土)/4月11日(日) 9:30~12:00
◇場所:大正屋2つ横スペース
◇フェニックス共済制度とは・・・
この制度は多くの住宅が被災した阪神・淡路大震災の経験と教訓から生まれました。
地震・津波・風水害・竜巻などあらゆる自然災害で、被害を受けた住宅と家財の再建や購入を支援する兵庫県が実施している制度です。
後援:神戸新聞
協力:南あわじ市危機管理課・兵庫県