とれたてわーるどからのお知らせです。
3月に美味しい食材はこちら!
・新たまねぎ
・春キャベツ
・ブロッコリー
・カリフラワー
・三つ葉
・ねぎ
・ふきのとう
・グリーンピース
・小松菜
・さやえんどう
・春菊
・菜の花
・にら
・ふき
・水菜
・さつまいも
・しいたけ
「さ(3)や(8)」の語呂合わせと、ハウス栽培のさやえんどうが最盛期となることからこの日になりました。
豆の部分はビタミンB1、タンパク質、必須アミノ酸のリジンが含まれています。リジンは体の成長を促進し、集中力アップ⤴
体の中ではつくれない栄養素なので食事からとる必要があります。
火を通しすぎると栄養成分が減ってしまうので加熱は短時間で、火を止める直前に入れるくらいがベスト!
「ざっこ(3)く(9)」の語呂合わせからこの日になりました。
日本古来からの主食の原点ともいえる雑穀は、ミネラル、食物繊維を豊富に含み栄養バランスが優れています。
古代米はもちろん、玄米、ひえ、あわ、はと麦、大豆、小豆、ごま、とうもろこし などなどたくさんの雑穀があります。
せっかくなので、とれたてで販売中の古代米を紹介しちゃいます(*^^*)
【美肌効果・活性酸素の排出・血圧安定・血管保護】
【脂肪燃焼効果・美肌効果(抗炎症)・メラニン色素の沈着防止】
【貧血予防・コレステロール値の正常効果・整腸作用など】
緑米のGABA(ギャバ)が発芽玄米と同等以上!国内生産量が少なく大変貴重なことから『幻の米』と言われています。
発芽玄米は脳に良いというGABA(ギャバ)が白米の約10倍(!)だとか。GABA(ギャバ)には緊張やストレスなどをやわらげたり、睡眠の質を高めたり、血圧を下げる機能があるそうです。
「三(3)つ(2)葉(8)」の語呂合わせからこの日になりました。
三つ葉は日本のハーブの1つ。旬の春から初夏には特に香りが強くなります。
さわやかな香りには鎮静効果があり、ストレスの解消や不眠症を改善したり、食欲増進などに役立ちます。
βカロテンやカリウム、鉄分が豊富に含まれていますので、高血圧予防や視力低下、肌のトラブルの予防、貧血や冷えの改善が期待できます!
三つ葉となめこの味噌汁、三つ葉とツナのごま和え、三つ葉とふわふわ卵のお吸い物、三つ葉としめじのパスタ、鶏肉と三つ葉の梅和えなどなど、トッピング以外にもおいしく調理できるので、ぜひ旬の内に1度は試してみてくださいね( *´艸`)